自由で柔軟な発想の学生さんと、ヤマト屋のこだわりが新しいバッグを生みました。

■研究テーマ

『女性向けバッグの研究開発』

日本大学芸術学部デザイン学科　インダストリリアルデザイン研究室　と　ヤマト屋　で バッグ、デザインの可能性について、
６ヶ月余りの研究期間を得て取り組みました。

日本大学芸術学部デザイン学科
インダストリリアルデザイン研究室

日本大学芸術学科

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■研究目標

『ライフスタイルに応じた新たな機能、使用方法等を有した新しい女性向けバッグの開発

■研究成果

時代性を背景とした女性のライフスタイルは、新しいデザインの可能性を提示する根拠ともなり、多くのアイディアスケッチが提出された。その中で、数十点の試作が創られ、優れた２点がヤマト屋の製品として採用された。

学生の柔軟な発想から、新しいバッグが誕生しました。

採用されなかったバッグにも、大きな可能性を感じるデザインがたくさんありましたが、その中で、厳選した2点をヤマト屋で商品化することになりました。